2011年5月21日土曜日

Leica Ⅲf summitar f2.0/50mm で 京都

↑ ボケていても いい感じ
↑ 京都の カフェ DOJI
↑ カフェ DOJIの中. カメラ女子はE-620所有.
↑ がらくた市 

↑知恩院 法然上人800回忌
フィルムを8本現像に出して、データをCDに焼いてもらった。1枚あたり600万画素ほどで、フィルム1本400円でした。8本の内訳はNikonF801,LeicaⅢc,Ⅲf,Mamiya645Pro. 今回の投稿はⅢfで撮ったもの。それにしても、どの写真も粒子が大きすぎて「何なんだろう」。が、これもデジタル一眼にはない魅力と思えて納得できるし、ピンボケは柔らかな描写と思えるし、地味な発色もフィルムっぽくていい感じ。(自己満足か)  改めて、「フィルムには腕が必要だぁ」

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