2012年4月28日土曜日

常滑散歩道 連休前

↑ 撮影ポイント
↑壁、塀、土留め すべてがこんな感じ

 今日から大型連休です。
にぎわう割に、素朴な常滑散歩道。
昭和(大正)の空気がただよう。
半日もあれば回れる、手ごろな散策路です。


2012年4月24日火曜日

京都 御所周辺

↑御所の枝垂れ桜
↑宮内庁京都御所事務所の桜
↑同志社大学 学食です

4月22日。京都は雨。桜が咲いていた。
雨降りだから、カメラはE-1
E-5も,E-M5も雨降りは平気だけど、気分はE-1.

同志社の学食で、大学生気分。安くておいしい。




2012年4月20日金曜日

祇園白川の桜



 同じ桜でも、ここまでちがうか、祇園の桜。
人が、光が、歴史が 桜を100倍も美しくする。

あさって、仕事でここに行く。

これは4年前の4月4日の写真です。

2012年4月17日火曜日

モーニングサービス


 珍しく早起きをして、モーニングサービス。

コーヒー
食パン半分
サラダ少々
ヨーグルト大さじいっぱい

胃袋が刺激を受けて、よけい腹がすいた。


2012年4月14日土曜日

常滑 morrina 2階 大原光一氏陶器展

↑雨上がり、今年最後の桜か
↑morrina 2階 この雰囲気がいい
↑大原光一氏と 戸板の陳列テーブル
↑素朴な味わいです

↑手前の湯呑み 欲しい

常滑焼といっても、いろいろな作風の作家さんがいらっしゃいます。
大原氏の陶器は

土の香りがする
力強い

と言ってよいのでしょうか。(陶器、詳しくありませんので・・)

ただ、この器で
「カレーを食べたい。コーヒーを飲みたい」
「味噌汁で、炊き立てのご飯を食べたい」
と思いました。



2012年4月13日金曜日

常滑散歩道 花の命は短いか

↑本日の常滑桜 昨日の雨で散りかけ

↑この椿は冬から咲いている

風のように雨のように,散り落ちる花があれば
落ちても咲き続ける花もある。

人の生き様のようだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
革製品が日々馴染むように
E-M5も馴染むカメラだ。
日々、使いやすくなってくる。



2012年4月9日月曜日

楽器は美しい




 吹奏楽の写真撮影に行った。
E-5+ZD35-100 と E-M5+MZD45

前者は約3Kg, 後者は1kg以下。

E-M5に、100mm前後の明るい専用レンズがあれば・・・

E-5 は・・



2012年4月4日水曜日

E-M5 古い物がいい ニーノ

↑ライトトーン 枠つき


↑ジャンクFUJICA

 近所の雑貨喫茶、ニーノ。
ジャンクカメラが10個ほど飾られている。
どれもこれも、シャッターが下りない
完全な飾り物。

しかし

良い写真に「物語」があるように
古カメラにも「物語」がある。
 どんな家族とすごしたのか
 どんな所に旅したのか
 壊れてから経験した孤独

ニーノの2階には喫茶があって
雰囲気のよい雑誌が並んでいる。
「古い家・古いものを 愛する暮らし。」
うん、いい生活だなぁ。
 


2012年4月2日月曜日

OM-D 初撮り


もくれんか?
四月というのに寒い日でした。風が強くて。
しかし、春の日差しに誘われて、昨日届いたばかりの
オリンパスOM-Dを握って、初撮りに出かけた。

 このカメラの良いと思ったところ。
・デザイン
・手ぶれが恐ろしく強力。
・2つダイヤルがとても便利。
  明るさ補正と絞り調節
・液晶とは思えない、美しいファインダー
・高感度がフォーサーズにしては強い。
・親指用に飛び出したグリップがうれしい。
  これ付けようと思った技術者と気が合いそうな気がする。
・今回のアートフィルターは おもしろい。

 このカメラのあまり良くないところ。
・シルバーは、昔のシルバーカメラのイメージとはちょっと違う
  高級感にかけてる気がしました。

20枚ほど撮っただが、
「使いやすい」 「簡単できれい」
たいへん 気に入りました。



2012年4月1日日曜日

レコードを聴く

↑1枚が大きい

↑毎分33回転で回す。

半年に一度ぐらい、レコードを聴くことがある。
レコード盤も、レコードプレーヤーも30年ぐらい前の物。
しかし、ちゃんと音は出るし、レコードジャケットの雰囲気もよい。
レコード針を新しい物にすればCDに勝る場合もある。

聴く手間、消耗するレコード針。

レコードとCDの関係は
フィルムとデジタルの関係に似ている。

この写真は最新のオリンパスOM-Dで撮ったもの。
iso1600なんて、初めて使った。