2009年10月11日日曜日

京都の今と昔

↑東大路の素敵な店(E-3,ZD12-60)
↑京都の素敵な壁(E-3,ZD12-60)
↑歴史の生き証人(E-3,ZD12-60)

京都では、ほんの少しの距離を歩いただけでさまざまな風景に出会えます。最近できたのかな?東大路沿いの素敵な小物屋。古風な白壁を現代風に飾るツタの類。かと思えば青蓮院に宿る樹齢800年のクスノキ。飢餓で荒れ果てた鎌倉時代の京都も、応仁の乱も、秀吉の京都整備も見てきたこの古木。現代を通り越して、今後何百年も、京都の変化を見続けていくのでしょうね。ライトアップされると、800年もの間の人々の怨念が樹形に表れているような凄みを感じます。オリンパスのフォトパスに投稿した、八坂神社の枝垂桜の苦しみの表れとも見える枝のはり方にも同様な凄みがあります。今の日本は平和なのでしょうね。クスノキ、八坂の枝垂桜に問いたくなります。

2009年9月11日金曜日

あえてフィルムカメラだけでの観光.

PentaxSP neopan1600
PentaxSP neopan1600

前回の続きです。この8年間,必ずデジカメをもって観光をしていましたが、今回はあえてフィルムカメラだけでの観光です。いずれも高台寺の下、石塀小路近辺です。上の写真は現代っ子。まるで昭和の娘です。下の写真は法要の後でしょうか、皆さん深々とお辞儀をしています。フィルムカメラだと不思議といい場面に出会える気がします。今回使用したPentaxSPは露出計の反応がゆったりしているので1枚撮り終えるまでにずいぶん時間がかかります。じっくりと被写体と向かいあえるということでしょうか。

2009年9月2日水曜日

ペンタックスSP



ペンタックスSP. SMCタクマーF1.8/55mmのジャンク品.露出計が死んでいました.底蓋を開いて電池との接点である板バネのさびをおとしたら難なく復活.精度は疑問ですが.しかし得られる画像の雰囲気ににとても魅せられています.ぼんやりした輪郭,粒子感,レトロな空気感,不思議と決まる構図.同じ白黒でも,デジタルで撮った白黒とは別物です.デジタルで100枚200枚撮っても好きになれる写真はあまりないのですが,SPとネオパン1600の場合,24枚中ほとんどの写真がいい写真に見えてしまうのが不思議です. 先日京都に行きました.今回はデジカメ持たずにSPとSMCタクマーF1.8/55とネオパン1600(36枚)だけで行きました..他の観光カメラマンの機材チェックしながら. ペンタックス2台,OM1台,トイカメラ2台.いずれも若い女性.ペンタックスの内の1台はMX. カッコよすぎ.

2009年7月20日月曜日

E-510とZD7-14



入手したばかりのZD7-14の登場です。ここまでの超広角は初めてなのでぜんぜん感覚がつかめません。いいじゃんと思える写真がなかなか写せません。しかし、撮影したとき自分が立っていた場所のまわりの雰囲気まで写し撮っているみたいで,換算100mm以上とはまったく別の世界です。広々とした自然の中では積極的に使いたいと思わせてくれるレンズです。標準ズームでは得られないワクワクした気持ちにさせてくれるレンズです。どこか旅行に行きたくなりました。

2009年7月4日土曜日

白黒が似合う花


色を取り除くことによって現れた桜の花の強い自己主張。清らかさ。凛とした佇まい。白黒の世界では桜は淡くはかない花ではないようです。 カラー写真の色を落として白黒にしていると被写体の本質(本性)が見えてくるような気がします。色が空虚な物に見えてしまいます。 白黒写真の魅力です。桜の花は白黒が似合います。 京都真如堂の枝垂桜です。

2009年7月2日木曜日

E-1とLeica Macro Elmarit R 60mm


 3月に車上狙いに奪われたMacro Elmarit 60mmですが、戻ることもなかろうと再度入手しました。前のものよりも新しいタイプです。上の写真は常滑散歩道でみつけた陶器製の風鈴です。低い響きの素朴な音色です。控えめな造形と音色がとても常滑風です。・・・ ところで何気なく選んだこれら2枚の写真について。過去の写真同様にどちらも「部分の切り取り」でしかなく、ただ「きれいだね」で終わってしまう単調な写真です。見る人の想像力をかきたてるような写真には程遠い。う~ん


2009年6月22日月曜日

E-P1とパンケーキ 展示品








6月22日,オリンパスフォトフェスタ(名古屋)に行ってきました。
目的1.フォトグラファー清水哲朗氏の街角スナップセミナー
目的2.E-P1の試し撮り。(予約購入の理由付け)
セミナー、とても参考になりました。「待って撮る」のではなく、「出会った瞬間を撮る」「感じたままを撮る」。今まではどうすればいい写真になるか考えすぎていた気がします。考えた割りにたいした写真が撮れてなかった。また望遠側を多用して部分を切り取ることばかりに専念し、その場の「空気感」を撮ることができていなかった。 反省すべきことばかりでした。
E-P1いい感じでした。わざわざ6×6サイズの画角で・・なんて思ってましたがいいじゃないですか。撮っていて面白かった。それと画面がすごくきれい。明るいところでもくっきり見えます。質感もよい。
でも予約するのはやめました。理由は、7-14mmレンズの展示品覗いてしまったからです。すごいレンズだった。噂以上のレンズでした。欲しいと思いました。PEN買ってる場合じゃないと思いました。