2012年5月30日水曜日

吉田山のどんぐり 常滑の露天商

↑緑色に色づき、光合成が始まりました。
↑露天商のお庭

↑ ゆめにゃん工房

 どんぐりたちは一週間で随分成長をしました。
次は
・南禅寺のかえで
・真如堂の・・・  とか、
種子を拾って育てよう。
小京都です。

常滑散歩道の露天商。
気ままな感じが良いです。

2012年5月28日月曜日

革製ペン入れ




革製ペン入れ .
万年筆が気持ちよさそうです。
常滑散歩道の マユさんにあります.




2012年5月22日火曜日

吉田山のどんぐり




今年の春に、京都吉田山に登る途中で拾った

どんぐり10粒の内の5粒。

(残りは犬が盗み喰いをした・・)

植木鉢に転がしておいたら芽を出した。



「紅萌ゆる 岡の花・・」 のどんぐりである。

学問を志す学生諸君、

このどんぐりを毎日拝みたまえ。

2012年5月20日日曜日

常滑散歩道 季節の移ろい

↑ 秋 F801でフィルム

↑初夏 E-PL1

 家にも春夏秋冬がある。

同じ家です。

2012年5月13日日曜日

E-M5 SMCタクマー55mm

↑ピンとはめしべ.
↑散歩道周辺にできた新しい雑貨+イタリア料理

↑つくのか?

いつもと違う常滑散歩道周辺を歩く。
古い町並みはどこにでもある。
神田百貨店の2号店ができました。
散歩道から5分ほど離れてますが、
古雑貨が整然と陳列されていました。
常滑がまた、にぎやかになりました。

今日は
M42のSMCタクマーレンズをE-M5にはめてみました。
コーティングがよいから、前回のエルマーより色のりが良い。
値段は十分の一。
カメラにはめた姿も美しい。
お薦め古レンズです(196o年代のものです)

それと
E-M5の手ぶれ補正はものすごい。
換算110mmの手ブレが、シャッターを半押しすると
「スーッ]と静止する。
半端な静止ではない。
それにこんな古レンズにも
手ぶれ補正がきくっていうことがなにより凄い。

オリンパスカメラはもっと評価されるべきだと思う。

2012年5月11日金曜日

E-M5 Leica Elmar f3.5/50mm

↑ つつじの装いに 常滑散歩道
↑ 光明寺の縁側 よい枯れ具合

↑ 光明寺の縁側
Elmar 50mm/3.5 の LレンズをE-M5 にはめてみる。
はめた姿はたいへん不恰好。

ちゃんと写るが、60年以上前のレンズ。
逆光どころか、明るい場所も苦手です。

連休明けて1週間経ち、
いつもの静けさが戻った常滑です。
観光客の方々も
ひそひそ話しです。

2012年5月5日土曜日

さざれ石

京都御所の西隣, 護王神社 にある"日本一大きな"さざれ石

 さざれ石とは
 長い年月をかけて小石の隙間に炭酸カルシウムや水酸化鉄が
沁み込んで固まることとにより、1つの大きな岩の塊に変化した物。
                 ウィキペディア

この歳にして、君が代の歌詞の意味がわかりました。

伊豆に行く


↑山中で見つけた石碑

 伊豆半島の付け根に行く。畑毛温泉近く。
山道を少し入ると、

あふれる緑
鶯やら何やらのさえずり
小川の流れ
山から流れ落ちてくる、湿った涼しい風

 森林浴です。



2012年5月2日水曜日

一条戻橋

↑人口河川です
↑映画、ドラマで有名な一条戻橋
↑昼時には、堀川通り沿いのビジネスマンの休憩所

↑上流部です.枯れ葉はクスノキです
堀川は近年、水の流れの無い川でしたが、琵琶湖疎水
を2009年に引き入れて、流れが復活したそうです。
一条戻橋。百鬼夜行の路,魔界への入り口.
京都ミステリーツアーに欠かせない場所です。

2012年5月1日火曜日

京都御所

↑小川を流れる桜のつぼみ。
  中国人富裕層の方も 写真を撮っていらした。

↑御所内、白雲神社の手水場の葉。
  暗がりの中に光が差し込んで。

先週に引き続き、また京都御所に行く。 
今朝、明け方に家を出て、
御所~堀川~西陣を4時間ほど歩き回り
夕方家に戻る。
歩きすぎて、足が痛い。
本日は御所写真です。

Mamiya645ProTL ポジの使い道

 ↑645のポジ 紅葉写真です。
ポジフィルムが印刷から戻ってきた時は、その美しさに感動する。
しかし、その後、
 スキャナーでデジタル化→印刷
  ・・・これじゃ、デジカメと変わらない。

そこで、ポジフィルムの使い道を考えました。
 ・両面がガラスのフォトフレームに白い紙とポジをはさむ。
 ・窓際に置いて、日光にかざして見る。
天気の良い日にしか鑑賞できないのが難点です。
645判と言えども 小さいのも難点です。

今週は土曜日までお休みです。
今から、ちょいと、ポジフィルムもって、
京都へ日帰り撮影旅行に行ってきます。